EmDash 学習記録 #2:WordPress を覚えたころの感覚がよみがえる
WordPress 3 から 4 のころ、案件が先にあって書籍で学びながら企業サイトを作った。カスタム投稿と ACF で組み立てたあの感覚が、EmDash でよみがえる。
ひとことで言うと
いつかと同じ道
WordPress を学び始めたのは、バージョンが 3 から 4 になったころだった。まだ同じような仕組みとして MT(Movable Type)もあった時代だ。
案件が先にあった
勉強してから案件を受けたのではなく、先に案件があった。書籍を買って学びながら、サイトを組み立てた。
作ったのは企業サイトで、お知らせ、実績、プランをカスタム投稿で作り、残りのページは固定ページで作るという構成だった。その最初の1回で、テンプレートの構造、カスタム投稿、ACF などで組み立てるやり方を理解した。
EmDash にも同じ感覚がある
EmDash を触っていると、あのころの感覚がよみがえる。しかも、当時覚えた組み立て方がほぼそのまま通じる。
- カスタム投稿(お知らせ、実績、プラン)は、コレクションにあたる
- ACF のフィールドは、コレクションのフィールドにあたる
- 固定ページは、
pagesコレクションにあたる - テンプレート階層(
single-works.phpなど)は、src/pages/のファイルの置き場所にあたる。置き場所がそのまま URL になる
当時と違うところ
ACF はプラグインだったが、EmDash ではフィールドの仕組みが最初から本体にある。フィールドの定義は管理画面の中ではなくコードとして残るので、Git で管理でき、別のサイトにも持ち出せる。
もう一つの違いは、書籍がほとんどないこと。その代わりに、AI 向けの説明書(AGENTS.md)や Agent Skills、ドキュメントを調べる MCP があり、AI に聞きながら読み進めることになる。
次は、あのときと同じ構成で作る
ブログで仕組みをひと通り理解したら、次は当時の企業サイトと同じ構成で練習用のサイトを作る。お知らせ、実績、プランをコレクションにして、残りは固定ページにする。一度 WordPress で作った構成だからこそ、「EmDash ならこう作る」が比べながら分かるはずだ。


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